読めば
ナットク!
第2話
SaaSのリスクと対策!
SaaSのリスクと対策!
A-gate®にご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
Salesforceをセキュアに使うためには
「リスク対策」と「アップデート対策」が必要です!
-
対策01リスク対策とは?
Salesforceはビジネスパートナーとの情報共有や、インターネットユーザとのコミュニケーションサイトなど、営業活動を推進する機能が多々ある反面、設定ミスや誤操作で社外ユーザに不要な個人情報の参照権限を付与して情報漏洩するケースが散見されます。
こうしたリスクを抑えるために、セキュリティを維持する仕組みが必要です。 -
対策02アップデート対策とは?
Salesforceは年に3回、大規模アップデートが予定されており、ユーザニーズに対応した機能や、最新技術を活用した機能が追加されるため、非常に有用です。一方で、意図せぬアクセス経路や情報共有機能が追加され、セキュリティホールが発生してしまうことがあります。
アップデート内容を確認し、セキュリティを維持する仕組みが必要です。
対策01リスク対策
Salesforceのデータや保存ファイル。
「リスク対策」は十分ですか?
Salesforceは設定ひとつでインターネット上に
情報を公開できます。
設定ひとつでインターネット上に
情報を公開!
Salesforceは社外ユーザやインターネットユーザと
情報を共有できます。
内部犯によるデータ持ち出しは
極めて容易!
Salesforce のリスク対策は安心・安全のA-gate®にお任せください!
A-gate®は、Salesforceで「情報漏洩リスクのある設定」がされると即時に検知・修復し、
Salesforceを常にセキュアな状態に保ちます。
Salesforceをリアルタイムで監視し、検知・修復・メール通知を即時&自動で行います。
対策02アップデート対策
日進月歩で進化するSalesforce。
「アップデート対策」しませんか?
Salesforceの大型アップデートは毎年3回あり、毎回500項目以上の機能追加があります。
ユーザニーズや最新技術が適用されて利便性が向上する反面、意図せぬアクセス経路や情報共有機能が追加され、
セキュリティホールが発生することがあります。
機能追加によりどんどん便利になるが、
新機能のリスクに対応しないと
情報漏洩事故に繋がってしまう。
アップデートは年3回!
毎回500~600項目の
専門的な内容!
事前に理解して対応するのは
至難の業!
Salesforceのアップデート対策は
安心・
安全のA-gate®にお任せください!
A-gate®ではアップデート前に情報漏洩リスクのある機能が追加されていないか総点検し、
もし追加されていれば、ユーザにリスクをアナウンスするとともに、即時検知・修復する機能を追加します。
アップデートによるリスクを解消し、Salesforceのメリットを最大限享受しましょう!
よくあるご質問
- A
可能です。
ご利用企業様のSalesforce環境にA-gate®機能を適用します。
※A-gate®サービスでは、Salesforceライセンス自体は提供しておりません。 - A
Sales Cloud、Service Cloud 、Experience Cloudの3種類です。
※Financial Services Cloud等のIndustry Cloudにおいても、上記サービスを対象にご利用いただけます。
- A
お問い合わせフォームより個別にお問合せください。
※課金体系はユーザー単位ではなく、組織単位となります。
(AWS/Azure/Google Cloud/Oracle Cloud対応版)
- Salesforce、Sales Cloud、及びその他はSalesforce.com, Inc.の商標であり、許可のもとで使用しています。
- その他の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。